放浪記
ぶらり 一人旅に出たいときがある
荷物は着替えとタオルと安宿沖縄とサーフボード、歯ブラシをわすれた。
目的無し 予定無し 期限無し いけるとこまで~
とは言っても沖縄は島国なので車では限界が有る。
そこでフェリーを活用
伊江島でサーフィンできるのか確かめに行って見よう
橋の桁と桁の間に見える尖がってる島が、伊江島
場所は↓
http://map.yahoo.co.jp/pl?ype=scroll&lat=26.70971031&lon=127.80890241&sc=13&mode=map&pointer=on&home=on
船に乗り込むとテンション最高潮
海よ~ 俺の海よ~ (加山 雄三さん)
そして近くなるにつれ一つの目的が出来た、
オラ あの山さ 登る ・・・ (バカは高いところが好き)
そして就航
もう夕方だったのでまず宿を探さねば、 車で港の周りをぐるぐるして発見した伊江島ゲストハウスに決定
ドミトリー 1500円 個室でも3000円と激安 もう30才なので個室を確保
とっても清潔で綺麗な部屋だった。
リビングの様な場所では夕方5時だというのに既に、宴席が
一番右の方がオーナーさん、他の二人は近所に住んでいるお友達だそう。
まずこの島の事について、何も知らない私は、もちろん カンパーイで突入
いちゃりばちょうでー 笑顔が素敵な 安岡力也さん
沢山教えて頂きました
①サーフィンは島の南の方でやっているのを見かけた
②あの山は城山(グスクヤマ)と言って登れるらしい
③この島でいい女を見た事が無い
④この辺のスナックは泡盛のボトル製で5000円
⑤島の北側の絶壁の下でサーフィンすると北谷まで帰れるはず
ありがとうございました
酔いも回ってきたので、夜の伊江島探検へ出発!!!!!
スナックは5000円はむり
江ノ島って書いてる・・ 湘南????
友達作るならBARが一番と思い 入店
広い・・ 誰もいない 店員さんは三人もいるけど 誰も話しかけてくれないので
寂しいから 退店
なおぶらぶらすると、熱そうな店を発見
みんな友達になりました
ZEROというお店です。 みんな最高に良い人たちでした。
伊江村役場の商工観光課の方にも会うことできて色々なお話が聞けましたまたいくねー!!
いっぱい伊江島の情報を採取し、 1時くらいには就寝
つづく・・
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